カシオ エクスワード XD-Zシリーズ 電子辞書 英語モデル 186コンテンツ収録 ブラック XD-Z9800BK
久しぶりに新しい電子辞書を買ってしまいました。
前のもまだ使えたのですが、上の娘にとられてしまったので、父として新しく買いましたw
もうちょっと安いのでも良いかとも思ったのですが、やはり英語辞書があまり充実してないのは寂しいと思い、これにしていましいました。
カラーとかいらなかったんですが、とりあえずヒストリー機能は前から欲しかったので嬉しいですね。
これで翻訳が進みます。
Alone Against the Dark: A Solo Play Call of Cthulhu Mini Campaign.
やっと届きました。一ヶ月ぐらいでしょうか。
GW前に来るはずでしたが、恐らく在庫予測が外れて品切れになり、時間がかかったみたいです。
まだ読んでないのですが、あちこち巡る大型キャンペーンのようなシナリオのようで、かなり楽しみです。南極にも行けるのかな？
やっと見ました。
イラクで偵察に出た二人組の米軍スナイパーが狙撃され、一人は小さな壁の裏側になんとか隠れる。
そして無線で姿が見えないスナイパーと会話を始める。
という不思議で恐ろしい話。
公開時に話題になってましたが、上映館数も少なくすぐ終わった気がして、気づかないうちに見逃していたので、手軽に見れてよかった。まずテレビでは放映されないでしょうから。
米軍装備も堪能できて、なかなか良い作品です。短いのも良い。これで長いと流石に辛い。息が詰まります。
しかし二人を助けるのになんかもヘリを出したり、人命を助けるために人命を危険にさらす軍隊の矛盾がよくわかります。
米軍万歳出ないのは最近の特徴で、イラクのスナイパーも悪というわけではありません。
爽快なアクションを求めている人には全く向かないですか、戦争映画としても、単に映画としてもなかなか面白いです
劇場で見損なっていたのですがプライムでやっと見ました。
相変わらずの凄いCGで、CGはこれさえ見ておけば良いという感じです。しかし今夏あのシナリオはちょっと。詰め込みすぎていてなんだかわかりにくい。唐突感が半端ない。以前からそうだったけど、色々消化し切れないまま突っ走る感がちょっと雑な感じがしてきた。
ヴィヴィアン役のローラ・ハドックは凄く良いのだがもうちょっと見せ場が欲しいかな。イザベラ役のイザベラ・モナーはもうちょっと大きくなったら美人になると思うけど、全般に登場そのものに違和感があって、別にいなくても良かった気がw
アンソニー・ホプキンスはこれも謎で、伏線だか謎だか貼りまくった挙句わけわからん形で退場。なんなんだろう。
シナリオの構成が散らかっているのが残念。
週末にレイトショーで観て来ました。
カメラワークの巧みさは本当にジャスティスリーグは見習った方が良いw
今回の映画は本当に凄い。これだけ盛り込んで、全く飽きない。
それを支えているのはヴィランのサノス。彼の魅力がなければとてもこれだけキャラの濃い作品をまとめられなかった。
ストーリー的にはソーの話、アイアンマンの話、キャプテンアメリカの話がメインで、そこにあれこれ絡んで来ますが、柱はサノス。その全てに絡みます。まさにサノスサーガ。
大好きなソーが大活躍なのは嬉しいですね。アイアンマンも活躍しますが、メカ系は辛いか。やはり神様系でないとサノス相手には辛い。ハルクバスターはやはりスタークに乗って欲しかったなあ。
次はキャプテン マーベルを見ないと。
GW映画最後はコレでした。
前作も原作とは大きく異なった展開で、物議を醸しましたが、今回は原作も無いので、ある意味監督や脚本の好きなようにストーリーを作れます。
にもかかわらず、前作よりもはるかにディックらしさを感じたのは何故だろうw
主人公Kの、なんとも絶望的なストーリー、色々なものを失って、結局何も成し遂げない感が。最後の階段で空を見上げていた彼の心は満足感があったのか。それとも虚しさだったのか。
ヒロインはやはりジョイだと思うのだが、アナ・デ・アルマスはかなりかわいい。そして儚い。
正直ハリソン・フォードは出なくても良かったかな。
