浜辺美波見たさに途中から見始めました。
一話完結のアリバイ崩し専門のミステリーです。かなり軽い感じで見られますが、ミステリーとしてはちょっと軽いかな。
浜辺美波は相変わらずの可愛さですが、賭ケグルイから入った自分からすると、ちょっと役が軽い。あの狂気が懐かしい気がします。
毎回あるお風呂シーンは何のサービスシーンでもないのでなくても良いかと思いますが、周りのキャラ含めて思わせぶりで、特に何も無いのがちょっと物足りない。
4回目のクトゥルフウォーズでした。
またもや惨敗ですw
いつもなんの事前準備をしないで挑んでいたのですが、今回はファクションも決まっていたので一応色々調べて臨みました。
ヨグ=ソトースはゲートに関するルールの多いファクションで、とにかく彼方よりの能力でゲートを移動させるところがミソです。
欠点はとにかくモンスターが高い。そこを補うために、生き残ったモンスターがアップグレードする能力があるのですが、戦闘そのものはヨグ=ソトース頼りのところもあります。
1ターン目は予定通り、終盤必ず出てくるチョーチョー人のゲートを奪い、いい感じで、2ターン目にヨグ=ソトースを呼ぶという感じでしたが、ここでエンシャントにヨグ=ソトースを殺されて、脱落です。
ヨグ=ソトースは攻撃力は高いのですが、単独では特に能力がないので、キルダイスに対抗できません。
ここはもっと大事にすべきでした。
あと、ルールを勘違いしていて、ゲートを移動させるとき、そのゲートをコントロールしているユニットも一緒に運びます。メリットとデメリットがあって、運ばれた側はゲートをコントロールしたままなので、モンスターを呼ぶなどができます。ただ、コストがなければ大概アコライトが乗ってますから、捕獲するチャンスでもあります。また戦闘すればアップグレードのチャンスなので、それも良いです。ただし、ヨグ=ソトースのファクションはゲートがないところにユニットがたくさんいる状態を作りにくい陣営なのでなかなかそれは難しいかもしれません。
分割払い出来るのでヨグ=ソトースを再登場させるのはできないことはないのですが、ゲートも兼ねていることもありこの遅れは最後まで挽回できませんでした。
色々悔いの残ったプレイでした。
最近はまりました。
女子高生が部活でアニメを作る話です。
簡単に言えばそれだけなんですが、なんか独特の間とかが妙に良いです。特に気に入ったのがオープニングで、それほど特徴が無いのですが、妙に残ります。毎回見ても飽きません。原作は全く知らないのですが、テンポ良くて飽きません。
今度乃木坂で実写化もあるそうなんですが、スチール一枚でいい感じです。斎藤飛鳥がどれだけ演技できるのか知らないのですが、期待してます。
何年使ったかよくわかりませんが、遂に電源が入らなくなりました。
普通なら要らないのですが、天道マシンだったのでちょっと困ってます。今更PS 3買うのもなんかなあという気がします。かと言ってVita買うのもなあw