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デッドオブウインター

久しぶりにぼげに行ってきました。
今回のお題は前から気になっていたデッドオブウインターです。
協力型ゲームで、ゾンビに覆い尽くされた世界で、自分の派閥を率いて、シナリオ毎の勝利目標を目指していきます。
全体の勝利条件と敗北条件があるのですが、全体の勝利条件を達成した上で、各人の秘密の勝利条件を達成した人だけが条件します。
それに加えて、裏切り者がいて、そのものは全体を敗北させた上で、秘密の勝利条件を満たした場合のみ勝利します。
又常に追放処分を多数決ですることが出来、追放されると勝利条件が一部変わります。

となかなかややこしそうな感じですが、それ以前に全体勝利条件が厳し目なので慣れてないうちは他人を疑う余裕があまりありません。

ゲームシステム的にはロケーション固有のアクションなどをキャラの特殊能力を駆使して実施する、ギャラクティカキャメロットでおなじみのシステムで、戦闘ルールがシンプルな事もあり簡単です。

他のゲームと大きく違うのはとにかくキャラが簡単に死ぬ事で、12分の1の確率で移動しても戦闘しても問答無用で即死します。またダメージはさらに受けやすく、ダメージ回復はさらに困難です。
その為他のゲームとは違い、最初からキャラは二人持ち、アイテムカードで増やす事も可能です。全滅してもすぐにキャラを引いて復活するので、脱落は無いのですが、一人死ぬ毎に敗北条件に近づくので出来るだけ死なないようにしないといけません。

また厳しいのが食事で、仲間が増えるたびに、無名の人達が本拠地に増えます。彼らが増えると、食事の消費量が増えます。ところがこのゲーム食事は特別なカードか、特殊なキャラ能力以外で食料を得ることが出来ません。また、本拠地の人数が増えると本拠地を襲うゾンビも増えます。

さて、今回は2回ショートシナリオをやったのですが、両方とも極端な結果になりました。



1回目は裏切り者がいたにもかかわらず、最終ターン終了時で、誰も条件を満たせず、全員敗北でした。
全体の敗北条件はかなり余裕があったので、裏切り者はその時点ではいぼくでしたが、全体の勝利条件の2箇所のリソースデッキを枯渇させるのが間に合わず。というのも各人が全体条件にとらわれすぎてシークレット目標を全然満たしておらず、結果最終ターンに慌てて自分勝手な行動をしたにもかかわらず、それも満たせず、全体の勝利条件も満たせないという大敗北。

その反省から2回目はかなりシークレットを最初から意識しての行動を皆がしたのですが、シークレットの相性が良くて、バッティングしないものが多く、また全体目標が短期決戦向きだった事もあり、全員勝利という不思議なことになりました。

たた、賽の目は非常に悪く、キャラが5人以上死ぬというブラッディな展開でした。

今後は長いシナリオもやると思われるので、今回の教訓をまとめてみる。

食料供給キャラは大事。裏切り者でなければ最初に引いたら選ぶべし。カードだけに頼るとすぐに食料が枯渇。カード無しでの食料供給はやはり大事。同じ意味で食料カードが手に入りやすい雑貨屋と学校は誰か行かないと辛い。

カード2枚引きキャラは強い。プレイヤーのリソースマネジメント面で言うと、大事なのはダイスとカード。実は同じキャラでもダイスさえあれば何回でも行動できるので、キャラ数は必ずしも重要では無い。だだ、キャラ数に応じて次のラウンドのダイス数が決まるので間接的には大事。で、カードだが、カードはキャラ行動とは独立して使えるものが多いし、キャラのリスクを減らすものが多く、勝利条件にもかかわるので、特に良い。

クロスロードカードのことを考えると、日本語版欲しいなあ。
今品切れだけど再生産中みたいなんで、日本語版が欲しい。