義理の父から七五三の時にもらったカメラを見てみる。CanonetQL17 G-Ⅲのブラックモデルである。元々同じもののシルバーモデルをもらって、たまにポジフィルムなんかを入れてみていたのだが、義理の父（オールドカメラコレクターである）のコレクションの中か…

とりあえず、サーフェイサーと下塗りは良い感じなので、スピードアップをはかるために大量生産を始める。ということで、木に両面テープを張り、そこにユニットを一列に並べて一気に下塗りを開始する。しかし、サウロンのノーマルユニット多い。なんか一番多…

今日は七五三ということで、朝早くからスタジオに行って写真撮影。しかし、結局4時間ほどかかる。しかし、子供撮影スタジオというのは大変だ。なんといってもモデルが３歳ぐらいなので、もう言うこと聞かない。何度も何度も取り直し。にもかかわらず中版使っ…

久しぶりに模型用塗料を使う。ウォーハンマーのHPにあった塗り方を試してみようということで、まずは下塗りに黒を塗り始めてみる。ちなみに写真はサウロンのレギュラーユニットである。なんか数年ぶりにふたを開いたTAMIYAのアクリルカラーのフラットブラッ…

帰りに出ていたのでさくっと買う。まぁ、ヤンマガで読んでいて内容は知っているのだがとりあえず楽しい。空手家冥利に尽きるというか、空手だなーっていう感じでよい。（Wしかし、このマンガもどこまでも続く感じで、どうなって終わるのかよくわからない。最…

さて、そろそろ塗ってみるかと、WotRのユニットを試しにひとつ塗り始めてみる。いっぱいありそうなユニットで練習だ！ということで、下っ端兵士にとりあえずサーフェイサーを吹いてみる。プラのユニットなので、サーフェイサーはいらないかなーなどとも思う…

地上波で放映されたものを今更ながら見る。チャン・イーモウ監督の前作「HERO」がけっこう面白かった事もあり、ちょっと期待。相変わらずどんでん返しの多いストーリーと、画面全体の統一された色合いはいかにもチャン・イーモウといった感じだが、ラストは？…

ようやく読了。京極夏彦は日本人なのだが、なぜか時間がかかる。内容としては探偵 榎木津礼二郎を中心にいつものレギュラー（無論京極堂も）が不思議な事件を解決する、短編集。 前作の「塗仏の宴」が私的にはちょっといまいちだったが、本作は気楽に読めて…

我が家でマイブームの「ござるっち」の携帯ストラップを妻からもらった。会社の携帯につけるストラップを探していたので、なんとなくつけてみる。写真も撮ってみた。（W

タマゴッチ本をアマゾンで頼むついでに、CDを１枚買う。私はT・SAXのJAZZばかり聞いているので、たまには違う楽器を ということで、以前から気になっていたヴァイブのCDを買う。とりあえず、ヴァイブといえば、ミルト・ジャクソンでしょーということで、あま…

今日はTOEICの試験日。秋の試験期間もこれにて終了。（Wとりあえず英語の励みにと、年３回TOEICを受けることにしたのだが、まぁ、けっこう大変だ。相変わらず文法にちょっと予定より時間がかかって、長文は気持ち時間が足りない。どうにも文法をもうちょっと…