2012-03-09 C1ランナー 9巻 コミック あいかわらず面白い。 この独特の空気感がたまらない。例えるなら大晦日、初めて夜中まで起きていて、外出しているような夜中の澄み切った空気とワクワク感。それでいてどことなく後ろめたい感じ。自動車ものだけど、対決するでもなく、勝敗を決めるでもなく、出会って分かれていく人たち。わかったようなわからないような会話も含めて好きだなー