タペットプレート交換

先日買っておいた純正次世代Ver2用タペットプレートの交換をしました。
久しぶりにメカボを開けましたが、スイッチはきれいな状態でした。
M4はセミで噛みやすいので、フルでの使用が多い事もありますが、そもそもあまり使ってないからかな?

とはいえ、前回塗りそこなった接点グリスを塗っておきました。
6年使ってちょっとしか磨いてないので、10年ぐらいは僕ならそのまま使えそうです。

一回組み立てたら、なぜか全く動かないので、メカボのスイッチ周りを組み立てなおします。なんかセミオートの動きがガチガチいうので、カットオフレバーあたりの組み立てを間違っているようでした。よくわかりません。

セミもフルも同じようにスムースにトリガーがひけるのを確認して、一応モータまで通電するようになったことを確認してから再度組み立てました。

とりあえず、弾が出るようになるところまで確認できました。
ついでについてきた純正ノズルも交換。
ノズルはさらに減るものでもない認識なんで特に効果はないと思うのですが、念のためです。

2回も組み立てたので、けっこう時間がかかりました。4時間ほどでしょうか。たまには組み立てないとだめですね。すっかり忘れています。
G36Cは15分ぐらいでばらせたのに。(昔はw)

とりあえず、M4が使えるようになったので、元気ですw