ようやくヨグソトースの影の第1回セッションのリプレイが完成した。
銀の黄昏錬金術会のシナリオは、昔のシナリオなので、淡々とやると淡白なシナリオなのだが、さすがに年季の入ったプレイヤーでやると不思議な面白さが出てくる。
日本語版では少なかったキャラクターは英語版から結構追加したこともあり、結果的には本筋にはほとんど影響ないとはいえ、それなりにシティアドベンチャーにはなった。
特に会員として、会に入会して潜入するあたりはなかなかみんな動きが面白い。
淡白にやれば実は半日ぐらいのボリュームのシナリオなのだが、丸一日かけてプレイヤーしたので、なかなかのリプレイボリュームになったw
さて、次は軽めのシナリオと思っていたが、英語版をよく読むと、とんでもないことが書いてあって、どうしようか悩み中。というか、春からずっと悩んでいるw

Shadows of Yog-Sothoth: A Global Campaign to Save Mankind (Call of Cthulhu Roleplaying)
- 作者: Sandy Petersen
- 出版社/メーカー: Chaosium
- 発売日: 2004/08/15
- メディア: ペーパーバック
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