フードチェーンマグネイト トレーナー戦略

フードチェーンマグネイトのトレーナー戦略について思うところメモ

 

トレーナー戦略とは、最短でグルを取り、次のターンにブランド執行役員をとって、ラジオに行く。

最短でグルを取るには4ターンかかる。

他の方法で、グルやコーチをとってという方法もあるが、これだと最短5ターンかかるため1て遅い。ブランド執行役員は最短で4ターン目に取れるが、グルがないため後の展開がちょっとつらい。

トレーナー戦略のライバルはトレーナ戦略になるが、その場合、4ターン目にライバルより先の手番をとれるかどうかになる。

ライバルがいない場合は4ターン目は秋枠がなくても問題ないので、3ターン目におそらく取るであろう調達系の誰かを稼働させて最初の生産をどれかとっておくべきだが、それをあきらめて、2枠あけてとりにいくのも手。ただ、相手もそれをする可能性がるので、それを見極めるためには、3ターン目で相手よりも前の番手をとれているかになる。そうすれば、どんなにがんばっても相手は同枠数(2)で負ける。ではもし3ターン目であいてより後だった場合はどうするか。その場合、相手がリクルートで何を取るかをみて決める。

相手が幹部候補生以外をリクルートした場合、幹部構成をリクルートすることで、4ターン目に最大3枠の空きをつくれるため、1番手がとれる。

もし相手が幹部構成をとった場合、同様にこちらが幹部構成をとってももうグルはとれないので、違う方向にいくしかない。

グルなしで対抗するには、コーチをとった上で、先にブランド執行役員をとれるかどうかだが、コーチをとっても4ターン目にブランド執行役員をここから作るのは難しいので、5ターン目にどちらが先手番をとれるかになる。そこは4ターン目であいてより前の番手を取れるか、幹部候補生をさらにとるかなどにかかってくるが、グルを取られた時点でグル→ラジオをあきらめて、シェフや飛行船にいくべきかもしれない。

 

P.S.3人プレイ前提に書いてます。