悩む。二つ目のシナリオの準備中なのだが、どうしたものか。
恐ろしくシンプルなシナリオなのだが。シンプルすぎるが故にどうするか悩む。日本語版だけを読んで入ればさほど悩まなかったのだが、英語版で追記されている部分を見て眼を見張る。
さて、悩んでいても当日がきてしまうので、出来る限りの準備はしておこう。
まぁ、軽く考えておこう。どうにかなるだろう。きっとw
悩む。二つ目のシナリオの準備中なのだが、どうしたものか。
恐ろしくシンプルなシナリオなのだが。シンプルすぎるが故にどうするか悩む。日本語版だけを読んで入ればさほど悩まなかったのだが、英語版で追記されている部分を見て眼を見張る。
さて、悩んでいても当日がきてしまうので、出来る限りの準備はしておこう。
まぁ、軽く考えておこう。どうにかなるだろう。きっとw
地上波でやっていたので、久々に見ました。
たけし映画は大好きなのでよく見ますが、アウトレイジシリーズはかなり好きな方です。
自分でも不思議なのですが、ヤクザ映画は好きです。仁義なき闘いとか、ゴッドファーザーとか、たけし映画とか。見はじめるとついつい見てしまいます。アウトレイジ ビヨンドも2回目なので話は知っているのですが、ちょっと見たら最後まで見てしまいました。
ひどい裏切りと非合理な暴力の中で、筋を通そうとする人達の破滅的な展開に荒涼とした風景が妙に気になるのです。
暴力とヤクザに別段憧れは無いのですが、あの破滅的な虚しさの残る後味がなんか癖になるのです。
ようやくヨグソトースの影の第1回セッションのリプレイが完成した。
銀の黄昏錬金術会のシナリオは、昔のシナリオなので、淡々とやると淡白なシナリオなのだが、さすがに年季の入ったプレイヤーでやると不思議な面白さが出てくる。
日本語版では少なかったキャラクターは英語版から結構追加したこともあり、結果的には本筋にはほとんど影響ないとはいえ、それなりにシティアドベンチャーにはなった。
特に会員として、会に入会して潜入するあたりはなかなかみんな動きが面白い。
淡白にやれば実は半日ぐらいのボリュームのシナリオなのだが、丸一日かけてプレイヤーしたので、なかなかのリプレイボリュームになったw
さて、次は軽めのシナリオと思っていたが、英語版をよく読むと、とんでもないことが書いてあって、どうしようか悩み中。というか、春からずっと悩んでいるw
Shadows of Yog-Sothoth: A Global Campaign to Save Mankind (Call of Cthulhu Roleplaying)
聴きたくて借りてきました。次のセッションのBGMに良いかとも思ったんですが、よく考えると違う気もしてきました。と言うか逆な気がw
最初見る前は結構バカなしていたのですが、実に面白いストーリーでゼメキスが大好きになった一作です。
ゼメキスといえば、永遠に美しくと、フォレスト・ガンプが好きでした。