公式の前日譚小説が出ました。
フェルン、シュタルク、カンラヴィ、アウラ、フリーレンです。特に本編で出番の少ないアウラのエピソードが貴重かな。
ストーリー的にはフリーレンの話が良いね。何となくエターナルチャンピオンシリーズを思い出しました。
最新刊出ました。
女神石碑編完結で、影の戦士の後、連載最新話まで追いつきました。
休載中なので単行本もしばらく期待できません。
早く連載再開して。
今回は
引越しスタッフ
カフェ店員
花火大会準備スタッフ
百葉箱記録員
樹海捜索員
でした。
花火大会が1番面白かったかな。花火大会を開こうとするものと、防ごうとするもの。果たしてどちらが正しいのか。というのは、シナリオにもなりそう。
ネットでこつこつ読んでましたがついに読み切りました。前半は謎の幽霊屋敷探検。途中からSFみたいになって、最後はヒューマンドラマでしめくくる。非常に良いストーリーです。
それぞれのキャラも非常に立っていてとても良いです。この作者の作品はどれも人気だし、アニメになっているものも多いけど、これはなかなか傑作だと思いました。
12でしたが、2年以上たっていたので、機種変しました。
何がどう変わるというものでも最近はないのだけど、バッテリーが新しくなるので、若干もちがよくなるのと、カメラ性能がちょっと上がる感じかな。スペック的には結構上がっているはずなんだけど、あまり変わった気もしない。大したものとってないし、そんなものかな。
ケースやら、保護ガラスやらも買い替えだし、データの移行やらなんやらでめんどくさいのが1番困る。もっと簡単にデータ移行とかできてもいい気がするけど。また数年たったらそれでも買い替えるんだろうなぁ。
見逃したと思ったのですが。TV側の全部録画で撮れてました。浜辺と安田、どちらも大好きなので安心して見ていられます。
内容的にはアリバイ崩して違うアリバイを成立させるといったかんじなのだけど、そもそもの事件の動機がちょっと無理があって、辛い。
とはいえ、浜辺を見るドラマと割り切れば楽しくみれます。スペシャルな割に、新キャラでたり、伏線はったりと忙しいので、続編作る気なんですかね。