アンサンブル

今日は、高校時代の吹奏楽部のOB会によるアンサンブルコンサートに出かける。とはいえ、私より上の世代中心なので、JAZZありポップスあり、民俗音楽ありでなかなか楽しいバラ英ティーに富んだプログラム。しかし、3時間も席に座って聞いていると、お尻が痛い(W

とはいえ、JAZZは今回手薄だったので、なんとなくJAZZが聞きたくなる。久しぶりにスウィングジャーナルでも買おうかと思ったが、ピンとこなかったので断念。JAZZといえば、私の中ではT・SAXという感じなのだが、数あるT・SAX吹きの中でもコールマン・ホーキンスは永遠の憧れ。かのソsニー・ロリンズも大ファンだったと何かで読んだ気もするが、そんなことは関係ない。「ブロウ」という言葉が良く似合うのは彼だと思う。ということで、ホーキンスといえば私はこの1枚かなぁ。「ジェリコの戦い」。初めて買ったホーキンスということもあり、よく聴いた。

HAWKS!ALIVE!AT THE GATE/ジェリコの戦い+2