Bags & Trane

タマゴッチ本をアマゾンで頼むついでに、CDを1枚買う。私はT・SAXのJAZZばかり聞いているので、たまには違う楽器を ということで、以前から気になっていたヴァイブのCDを買う。

とりあえず、ヴァイブといえば、ミルト・ジャクソンでしょーということで、あまり考えずにアマゾンで1位のCD「Bags & Trane」を買う。買ってから気づいたが、ミルト・ジャクソンだけのアルバムではなく、ジョン・コルトレーンもいっしょらしい。なんだい、やっぱりT・SAXが入っている。

ヴァイブという楽器を知らない人向けですが、基本的には鉄琴みたいなものですね。ビブラフォンとはどう違うのか(同じものかもしれませんが)よくわかりませんがそういうものだと思ってます。叩く部分の下の管の中に、羽みないなものがついていて、そのスピードをコントロールすることで、ビブラートがかかります。

このアルバムを聞いていて思うのは、なんか明るいなーって感じです。もっというと「オシャレ」(Wな感じでしょうか。ヴァイブの特徴なのかもしれませんが、なんとなく軽快ですね。酒をちびちび飲みながら男が一人で聞くというより、デートの時とか、車で夜中に走るときなんかのBGMにちょうど良いかもしれません。

あまり好きではないコルトレーンですが、このアルバムの彼はなんとなくおとなしめです。微妙にリードミスしているような、いつもの気になる音質は今回は目立たなく、なんとなく地味に吹いているような。これはこれでいいかもしれません。

とりあえず1300円の輸入版ですが、けっこう満足です。もう何枚かミルト・ジャクソンは挑戦してみたいですね。

Bags & Trane (Mcup)