SCYTHE

Scytheボードゲーム

今回のテーマは大鎌戦記です。

ついにやりました。

ワーカープレイス的なマルチゲームで、仮想な東欧でのゲームです。

ワーカープレイスなところが陣営とエンジンの組み合わせで色々あるところが中々面白いです。

ルールもシンプルで、インスト含めて１日で4回プレイしました。

成績は1勝3敗で、なかなか厳しい感じです。毎回ルールがランダムに大きく変わり、陣営もエンジンも組み合わせで変わるので、毎回違うシチュエーションになり、なかなか考えさせられます。

基本的にはリソースマネージメントを効率よく回すことが必須うですが、それだけでも勝てないところが難しさでしょうか。

いろいろ試してみていて思ったのですが、効率を考えると改善と徴兵を効率よく回すことが求められます。改善は一回に得られる物や事が増えます。改善する為にはオイルが必要です。

また、徴兵をすると自分および両隣が下段のアクションをやると何かリソースをもらえます。

ただエンジンによって彼らの効率やら組み合わせが違いますし、マップ上の状況も違うので単純な必勝ルールはありません。

これはなかなか骨のあるゲームです。

最後にやった忍者だけ写真撮ってなかったw

コンプライ Ts500

JBLに買いました。これで外れにくくなると良いなあ。

サイズはLです

Comply(コンプライ) Ts-500 ブラック Mサイズ 1ペア イヤホンチップス Comfort Final E3000, JBL E25, Anker Soundbuds, KZ, SoundPEATS Q30, intime SORA, Campfire Audio他 イヤホンアップグレード 高音質 遮音性 フィット感 脱落防止イヤーピース 「国内正規品」HC23-50502-01

地球防衛軍4.1

【PS4】地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR PlayStation Hits

最近こればかりやってます。

ノーマルレンジャーでエンディングまで行きました。結構感動しました。

昔のプレステで安いシリーズをやりましたがあれも値段の割に面白かったけど、これも面白い。エンディングまで行っても他のキャラやったり、武器集めたり、マルチでやったりと長く遊べます。

PS Plus入ってると無料なのも良かった。

サントラとか出ないかな？

キャプテン マーベル

キャプテン・マーベル (オリジナル・サウンドトラック)

見てきました。マーベルの名前を冠する、マーベルヒーロー。

パワー的には最強クラスのコスミックキューブの力を基にしているのでアベンジャーズの中でもかなり強いはず。でも、全てのストーンを手に入れたサノスほどではないのかな？

ストーリーは異文化コンタクトモノから始まって、主人公の失われた過去の謎へ。

ガーディアンオブギャラクシーを見てないとわからない設定も多いですが、なんとかわかります。見ておいた方が良いのは確かですが。

マーベル初の女性主人公で、ワンダーウーマンと比べられてしまうだろうとは思います。女優の魅力ではワンダーウーマンとがやはり最強ですが、映画の出来としては、特に特撮シーンの良さでは安定のマーベルです。

女優も予告ではそれほど魅力的には見えなかったブリー・ラーソンですが、劇中ではなかなか良いです。コスチュームよりもTシャツ姿がなかなか良い。キャプテンマーベルの衣装は野暮ったい上に露出が無い。宇宙モードになるとモヒカン仮面だしw

たた、初登場映画の常で、本気出すのは最後にちょっとだけなので、エンドゲームで大活躍を期待です。

JBL TUNE110BT

ランニング用に買ってきました。

とりあえずやすいのでも良いかと思ったのですが、それでも知らないメーカーは嫌だなと思い、安かったJBLを。

音はエイジングしてないせいもあるけど、シャリシャリします。エイジングしたらもう少しマシにはなるかも。

ただ走っていると外れます。ふにゃふにゃのイヤチップはダメそうです。2000円のイヤホンにコンプライなのかという気もしますが、実用第一で買ってみようかな。

翔んで埼玉

翔んで埼玉見てきました。むさし村山のイオンシネマで見たのですが、驚いたのはすごく混んでいたこと。

昨今なかなか映画ここまで入りません。

武蔵村山は入間とか所沢のすぐ南なので、埼玉からいっぱい見に行ったのでしょうか。かくいう私もその一人でしたがw

じつは原作マンガは持っているのですが、原作とも違ったストーリーですが、非常に馬鹿馬鹿しくも面白い映画です。

GAKUTOと二階堂ふみが実に違和感なく魔夜峰央ワールドの高校生をやっていて、それにも驚きます。これを若い俳優にさせなかったのは大正解です。若さの暑苦しさは似合いません。

ただ、映画化した時点では軽い気持ちでバカを始めたぐらいだったのではと思いますが、ここまでヒットするのはこういうネタ、県民ショウ的な話ってみんな結構好きなんだなということでしょうか。

世界史

世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)

やっと上巻読み終わりました。

7agesをやるための参考図書としても単に読み物としても最高に面白いです。

宗教や地政学、などいくつかの歴史上重要な事に焦点を当てて歴史を大局的に見ていきます。

この、同じ視点で全体を眺める感じが実にゲーム的で面白い。