ネメシス 2回目 5人プレイ

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久しぶりのネメシスです。

今度は戦争だ!という事でソルジャーです。

オブジェクティブは老氏を殺すか、7つのアイテムを持ってポッドで脱出です。

キャラ固有のアイテムが3つありどれも強力なので、それ以外にあと4つは必要です。

前半はとにかく皆がノイズを立てないように歩き回ってアイテム集めだったのでとにかく盤が平和です。とにかくノイズマーカーが果てしなく埋め尽くしていく感じ。

半分以上マップが開いたところでイントルーダーが登場し始めます。

イベントで一気に火が燃え広がり、かなり危ない感じになりましたが、消化器で消したりしてなんとか進めます。

中盤で、なんとかアイテムを集めて後はポッドで脱出となったのですが、そこからが大変。

まず、元々明らかになっていたBポッド乗り場に二人が向かっていましたが、そこで二体のイントルーダーが現れ、おまけにポッドが故障。ここまでで弾を打ち尽くし、かなりダメージを負っていたパイロットが最初の死亡。キャプテンは辛くもその場を離れる。

もう一方のAポッド乗り場に向かっていた、科学者とソルジャーだが、ここで通気口を抜けて出てきたキャプテンが無情な命令で科学者をイントルーダーのある別の部屋に向かわせる。キャプテンの目標は科学者の抹殺だったようだ。

しかし辛くも科学者は逃げ切って、ポットルームは。僕のソルジャーもその隙にポッドルームへ。先にポットで離脱シーケンスに入ったが、その時のノイズでまたもやイントルーダーが出現。イントルーダーがいると脱出出来ないが、イントルーダーの攻撃は手札の少ない科学者に向かうのがわかったので、いったんパス。

次のターン、宇宙船爆発まであと2ターンしかない。この辺りで色々イベントがあり、スカウトが死亡。

残り3人はポッドルームAでイントルーダーと対峙することに。

科学者はは攻撃力が低いのでイントルーダーを倒す期待が持てない。なので、一気にソルジャーが火力を打ち込んでイントルーダーを倒すも、手順の関係で科学者が先にポッドで脱出。

脱シーケンスで騒音が巻き散らかされて、最後のポッドに乗ったが辛くもソルジャーも脱出に成功。

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その後だだ一人船内に残ったキャプテンの前に巨大なクイーンが現れた。

その手には残弾が3発しかない旧式のリボルバーのみだった。

辛くも脱出した二人は爆発する母船を見ながらなんとか地球にだどりついた。

ただし二人ともイントルーダーの血に汚染されていたが、奇跡的に治療に成功し勝利者となりました。

ネメシス3連勝でした。

ソルジャーなのに勝利条件がアイテム7つの状態での脱出だったため、火力発揮する場面は極端に少なかったですが、ここ一番で一ターンで倒したのでまあよかったです。

 

ザ・ボーイズ

発端

見始めました。映画秘宝のおかげです。

面白い。まだ第一話だけですが、ヒーローのダークサイドなストーリーです。

ホームランダー=スーパーマン

ディープ=アクアマン

Aトレイン=フラッシュ

クイーン メイヴ=ワンダーウーマン

ブラックノワールバットマン

トランスルーセントインビジブルウーマン

と考えるとDC率が高いですねw

パワハラ、セクハラ、薬中、殺人鬼ばかりですw

大企業とマスコミ、大衆、政治家に守られて誰も実像を知りません。

それを恋人を殺された主人公が反旗を翻す話なのかな。

シーズン2が9月から始まり、シーズン3の製作も決定しました。楽しみです

 

Tank Duel ソロプレイ2

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週末ごとに色々やってみようとまたソロプレイしてみました。

今まですぐに戦車が爆発炎上のイメージでしたが、今回は双方地形カードが手元になかったので、発見を繰り返し、中々近づかない展開。

序盤の移動はなるべく後から移動して、できれば相手より後に動きたいところ。そうして次の手番では相手より先に発砲するとしたい。

地形が良いと当たりにくいので、地形かな。

あと、側面攻撃が大事。あと、ハルダウン。

これに入る方法と解除する方法が分かりにくい。選択肢が多い。ついでに言うと発見と補足もやり方と解除が色々あってわかりにくい。

 

うーん。状態が多くて、それに入るのと解除する方法が多くて、いろいろなタイミングで発生するのと、その影響も多いのがわかりにくいなあ。

 

ソロプレイは結局途中で大きなルールミスをして、攻撃できない戦車に対して攻撃判定をして、撃破までやったけど、そもそも攻撃できない側で判定していてやめました。対戦ならそんな間違いはなかったかと思うけど、ソロだと間違えそう。

メメント

メメント (字幕版)

録画してあったやつをみました。

面白い。

事件に巻き込まれ、10分間しか記憶できない男。

殺人の現場に。

そこから、少しづつ戻りながら話が進む。

何が本当なのか、記憶とは何か、人間とは何か。

なんか見終わった後、余韻に浸りました。

クリストファー・ノーラン凄い。

 

映画秘宝 2020年10月号

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クリストファー・ノーランと言えばダークナイトと思うのだけど、そっか、メメントもそうなんだ。ダンケルクもか!どっちも見てないけどw メメントもは録画してあったはずなんで見ようかな。

あと、The Boysはすごく気になった。面白そう。Amazonなんで見てみます。

トロマ特集は楽しい。懐かしい。いまだに悪魔の毒毒とか作っていたとは。凄い。

見たはずだけど全く記憶がないw

 

映画秘宝 2020年9月号

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昔はチラチラと立ち読みはすれど買いはしなかった映画秘宝ですが、廃刊して悲しかったので、つい買ってしまいました。

読見応えありますね。

ワンダーウーマンに惹かれて買いましたが、大好きなバットマン&ロビンが悪趣味として褒められていたのは良かった。

知らなかった カラー・アウト・オブ・スペースの映画化も気になる。これは見たい。

血を吸うカメラも見ないといけないなあ。録画してあるし。

勉強になりますw

 

Tank Duel 砲と装甲

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どのような戦い方をするのが良いのか、データから見てみようと思う。

命中率が素で60%を超える距離を見たとき、その距離での貫通値をみる。

ドイツはⅢ号J型を除くと皆 1200になる。逆に、ソ連はIS−2とSU−100以外は1000m。

その時の貫通値はⅣ号G型は8で、これだと、T34/76 M43の前面は貫通できない。(カードのひきが良ければ貫通できるが)

対して、T34側は貫通値7でこれならⅣ号G型の正面は補正なしで貫通可能。

命中率はドイツが高いが、装甲はソ連が高いというのが特徴か。1200m〜1000mぐらいからの撃ち合いが始まると見られるが、どちらも1000mまで近づきたいところか。装甲は側面に回ると薄くなるので、1200mの距離を保って側面攻撃したいドイツと、側面に回られないようにして、正面から距離を詰めたいソ連という構図が見えてくるのかなあ