古畑任三郎

かなり時間がたったが正月に放映されたファイナルの1つ「今、甦る死」をPSPで見る。藤原竜也が主役と思いずっとみていた。彼の張り付いた笑い顔がなんともいえずいやだったが、すっかりだまされた。終盤酒場で任三郎が日記を見ているシーンを見たときに「やられた!」と思った。

そういう意味では非常に良く出来たシナリオと感心。すっかりだまされた。で、どうやって決着をつけるのかと思ったら少々反則(W とはいいつつこれはけっこう良かった。