GJ49号

 

ゲームジャーナル49号 激闘! レニングラード電撃戦

ゲームジャーナル49号 激闘! レニングラード電撃戦

 

 

久しぶりにゲームジャーナル買いました。独ソ戦テーマは大好きなので昔はよく買ったのですが、誰も付き合ってくれないので最近ご無沙汰でした。でもなんとなく自分の中で急に盛り上がってきたこともあり一気に3冊まとめ買いです。

レニングラードというと、HJから出ていた突撃レニングラードが思い出されます。たぶん一度しかやってないのですが、ソロプレイは何回かした様な気が。ロシアンフロントした時に、レニングラードがどうなったかは全く記憶が無いなぁw

記事ではツクダの銀英伝シリーズがワクワク感があったけど、再生Projectといいつつ、紹介だけで終わってしまったのがちょっと残念。アスターテ会戦は帝国必敗の裏技がある認識であのあたり、どうにかしてほしいイメージがあります。ヤンが早期に出てしまうとどうしようもないという。そもそも各個撃破が同盟の油断が前提なんで、それがないだけでも帝国は戦力的に厳しいのでどうしようもなかったような。

ベースになる戦史があるものは、相手側が歴史と同様のミスをする前提があったりするので、対戦プレイすると成り立たないというものがあって、そのあたりは問題ですよね。

他の記事ではキャッスルオブマジックがかなり面白そうで気になりました。あと、マリアですね。これは老師が持っているのでいつかやりたいですね。