先日鞘を買いました。
楽天の東山堂ショップで木刀用のプラスチックの鞘です。
最近熱心に杖を練習しているのですが、杖同士で練習するのではなく、杖の相手は基本は木刀です。二人で練習しているので、自分も木刀で打太刀側をできる必要があるのですが、なにぶん居合どころか剣道も心得がないので、太刀の動作が全くできません。
特に鞘を前提にした動きを鞘なしで練習するのがわからないので、勧められるままに鞘も買ってしまいました。
鞘を空手着につけて練習するのですが、そうするとムクムクと居合刀を使って見たくなります。まんまと術中にはまっている気がしますが、ちゃんと使えたらやはり刀はかなり危険な＝強い武器なので興味はありますね。
実は学生時代に体育で少しだけ居合を触って、ずっと気にはなっていました。
とはいえ練習する場所も習うところも、時間もなかなか取れないので、今は打太刀の練習で我慢ですw
年末に聞いた 明日も が凄く良かったので借りて来て聞いてみた。
最近の女性ボーカルの曲では抜群に歌詞が良くていい。バンドには固定のホーンセクションはないと思うのだけど、こういうホーンセクションのあるバンドは凄く好き。
Amazonで見ました。前作はザック・スナイダー監督、脚本でしたが、今作では脚本、製作です。原作もフランク・ミラーで同じなので、だいたいおなしかんじですw
主役は前作でスパルタの王様は死んでしまいましたので、アテナイの将軍テミストクレスです。歴史では、怪しい動きの中最後はペルシアに亡命するテミストクレスですが、ここでは熱血な男っぷりでギリシアの自由のために戦う信念の男です。アルテミシアとはあれですがw
映画的には単品で見ても面白いのですが、300のインパクトに比べるとだいぶ落ちるのが難点です。
痛々しさも勇猛さもはるかに一作目の方が良かったです。
アルテミシアに全て持っていかれた感のある映画ですが美しさではもう一つのフランク・ミラー映画のジェシカ・アルバには遠く及ばないのが残念。
Amazonプライムで見ました。
原作ファンが突っ込みたい気持ちもわからないではないですが、これはこれで素直に面白かった。
舞台がビクトリア王朝時代のイギリスから現代日本になってるし、主人公の少年が少女というには少々大きなのになっているしと、原作のかなり大事なファクターが激しく変えられています。
でも、水嶋ヒロのセバスチャンが全てを救っています。原作のセバスチャンとも大きく違う感じがしますが、この悪魔感は原作とも違う新たなセバスチャン像をあえて作っているという点で救われてます。
そう思ってみると、大きく変わった点もあえて変えたと思えば、許せる感じになってきます。
話は予定調和的ですが、ダークヒーローもので意表をついても仕方ないので、逆に安心して見ていられますw
コミック原作の実写は熱心なファンがアンチになりやすいという点で茨の道ですが、最近の実写化は見たものはどれも出来が良かったので、偏見なく見てもらえれば良いかなと思ってます。
見ました。Primeビデオで。
オリジナルの話なのかな？
ウルフウッドの活躍が多いのがウルフウッド推しとしては嬉しい。
とは言えバッシュの活躍が最後の方まで無いのは演出上仕方ないのかもしれないけど、うーむ。
この本はHR12までとあり、とりあえずHR13になったので改めて感想を。
初めてモンハンシリーズをやるのには良いかと思いますが、過去にやっていた人には、攻略wikiを見れば十分な気もします。特に材料とその入手方法、モンスターやマップ上の位置などを検索して行くのに、リンクで繋がったwikiは非常に便利なのですが、紙の本はさすがに利便性で負けます。
モンスター攻略が貧弱で、ゲーム中のハンターガイドとあまり情報量が変わらないのが残念。ゲームの性格上ネット環境やスマホ、PCが無い人はあまり考えられないことも考えるとなんとも半端。
価値があるとすればマップかな。特に各階のつながりがわかりやすいマップは少ないので便利です。あまり使ってないけどw
完全攻略に期待。いつ出るんでしょうね。
