7ages 8人プレイ②

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5ヶ月ぶりですが7ages の続きをやりました。今回は9ターンほど。

今回は冒頭にアラブにキリスト教をつけられて大変な目に。その後、同じプレイヤーのバビロニアパレスチナも奪われ、アラブは分断された事もあり諦めることに。ただ一気にヨーロッパにキリスト教が広がり大変なことに。

イスラム今日も諦めてミノアがキリスト教の大国にw

アラブを諦めたので、フン族を出す。中国の周を攻めて8GPほど叩き出すがそこで周が畳まれて中国がぺんぺん草しか無いところに。仕方ないのでインドへ向かうがかなり硬い守り。どこまでフンを引っ張るか悩みどころ。

ミノアも悩むところ。海で点が稼げなくなってきて、辛い。

稼げないアラブを見切ってフンで少し持ち直すも終盤に刺されて一気に順位は転落。さて、どうしようかなあ。

 

 

 

 

究極のギター練習帳

 

 

ギターの基礎練習をしようと買ってみた。難しい。ただ、結構色々知らなくて間違っていたこともわかってきた。そもそもエレキギターの知識ほとんどないので、ギター独特の音符の表現も知らないで、律儀に全部同じように弾こうとしていたり、中々面白い。

ただ、ギターが難しい楽器なのもわかってきたw

GW中、毎日ちょっとずつ練習していると少しづつ上手くなるのも実感できた。年単位で練習したら少しは上手くなるのかもしれない。

コツコツやるだけ。

十 忍法魔界転生

 

 

先日スパジアムジャポンとか言うお風呂屋に12時間ほどいて、岩盤浴と居眠りを繰り返してきた時に一気に全巻読んでみた。

原作は読んで無いが、映画は二つほど見ていたのだが、誰とも違う感じで面白かった。これが一番原作に近そうらしい。

そういえば山田風太郎は読んだ事なかったな。映画とかは好きなのできっと面白いのだろうが、今まで縁がなかった。今度なんか読んでみようw

天道 パワーアップキット

 

信長の野望 天道 with パワーアップキット - PS3

信長の野望 天道 with パワーアップキット - PS3

 

 

里見家はサクサク進んで征夷大将軍になったのところでやめて、今度は赤松で始めました。強い武将はいませんし、赤松は大体ダメ大名ですが、黒田家がいるので、官兵衛を待ちながらコツコツ進めます。

信長誕生シナリオは序盤は平和なので内政重視で進めます。周りの弱小系をコツコツ倒して、尼子を倒すと俄然スピードアップします。

毛利を倒して一気に強国になりました。その辺りで東は朝倉と本願寺を倒してその後、九州四国を平定。さて、次は今川を飲み込んでと思ったら朝廷仲介での停戦。これは新しい。

でもまあ、5ヶ月停戦で内政をしっかりやる。

パワーアップキットを入れるとCPUの作戦が少し変わるみたいで、隙をついて北陸方面の手薄な方を攻めてくる。

結局四国から関西に上陸作戦を決行して、北陸や姫路も守りきり、一気に今川を滅ぼしにかかる。

すると東日本を制圧した北条も今川を攻める。

今川を滅ぼした段階で、国数はあかまつと北条か33づつ、武将数も兵力もほぼ互角。これはなかなか無い状況。決勝に北条が残っているのもすごいが、ちゃんと兵農分離を抑えて兵力を増強してきている。

ここで朝廷コマンド朝敵を仕掛けて、逆に征夷大将軍を取れればまず勝ちだけどどうかなぁ。

静岡ホビーショー マルイテイザー

気づきませんでしたが、出ていましたw

ハイパー道楽のWeb見ていて気づくという遅さ。毎年春は大物発表はないのであまり期待していないのもあるのですがw

今回の予告はHK45タクティカルブラックと、V10と89式ガスの屈曲式銃床とわかりやすいネタバレばかりで隠し球期待ですね。

ただ、V10は絶対買おうと決めているので、その発売日発表だけでも価値があるかと。

そもそも小さいガバメントは大好きなんですが、コマンダーをマルイが出さないものだから、デトニクスしか小さいガバがない始末。

ああ早くでないかな。V10。予約してないけどスーパーラジコンなら買えるかな?

アベンジャーズ エンドゲーム

映画の日に予定通り見てきました。

驚いたことにほぼ中央部は満席です。大ヒットといいながら、満席では無いというのをたくさん見てきましたが、これは日中の普通のじかんだからなのか、本当にたくさん入っていました。

 

以下ネタバレも入るので、少し行をあけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前作で、全宇宙の知的生命体半分が死んで、アベンジャーズもたくさん消えてしまってどうするの?というところから始まりますが、ひょんなことからアントマンがキーになって色々と無かったことにする作戦が始まります。

うーん、アントマン見てない。ピム博士がわからない。なんであんなところにいるのかもわからない。これは、アントマン&ワスプも見ないとわからないことなんだろう。そういえば、シビルウォーにはいたけど、前作ではいなかったなという事で、ノーマークのアントマンは見ないといけない作品でした。

で、色々あってw最終決戦ですが、けっこう痺れる感じです。まず、スカーレット・ウィッチです。恋人ビジョンを殺された恨みでパワーアップした彼女はサノスを追い詰めます。インフィニティストーンの力がなくともアベンジャーズ複数と軽く渡り合うサノス相手に何もさせずに一気に潰しにかかります。彼女こんなに強かったっけ?と思ったのですが、実は彼女はマグニートの娘です。マグニートといえばXメン最大のヴィランでその娘が弱いわけがありません。劇中ではなんか赤いエネルギーを出すだけのエスパー風ですが、素の設定では確率の操作と現実改変能力というとんでもないのうりょくを持つ超能力者です。Xメンのゆかりのメンバーですが、アベンジャーズに出てるのはある意味珍しいような。

そして、窮地に陥ったサノスが母艦に無差別攻撃を命じてなんとか脱出しますが、母艦が地上攻撃をやめて急に空に向かって攻撃しはじめて、何か宇宙からものすごいスピードでやってきます。そして、一撃でサノスの軍隊を載せている母艦を葬ります。やってきました、もう一人のキャプテン・マーベルです。宇宙最強のヒーローのあだ名は伊達では無く、インフィニッティストーンをつけたサノスをも圧倒します。思わずパワーストーンガントレットから外して個別に使わなければならないほどです。

他にも見せ場はたくさんありますが、もう見せ場てんこ盛りです。とりあえず色々見直さないといけない本当に集大成の作品です。

惜しむらくは今作ではハルクバスターが活躍しないところでしょうか。

しかし、サノスは強い。キャプテンの盾も壊すし、何なんでしょう。

でも、前作の主役がサノスなら、今作の主役はアイアンマンとキャプテン・アメリカです。この二つは一旦完全に終了でしょうから、一連の流れをちゃんと見ておかないとダメですね。

満足感高い3時間20分でした。