天道 群雄覇権モード 奥州、乱る

 

信長の野望 天道 PS3 the Best

信長の野望 天道 PS3 the Best

 

 

群雄覇権モードの東北シナリオから津軽でやって見ました。

他の陣営は、南部、伊達、上杉、最上となかなかの精鋭揃い。中でも津軽は端っこなことを除くと、かなりしんどいです。特に強い武将がおらず、伊達、上杉と戦うのはかなりしんどいです。

同盟を組むべきなのですが、なかなか上手くいかず一人我が道を行きます。

武将的に上杉と伊達が一枚上手でそのに陣営がそれぞれ上杉が最上と、伊達が南部と同盟して戦いまくります。それを横目に津軽はじっと国力を貯め続けます。伊達がが上杉に負け、飲み込まれて行く中でジリ貧の南部を攻めます。油断した最上を電撃的に攻め、なんとか城3つまで行きましたが、ここからがなかなか辛い。

当初、南部と同盟しようとしましたが、出来ず、ならば南部を攻めようとすると上杉がちょっかい出して来ます。そうこうするうちに南部が上杉に一気に滅ぼされる。

何度か上杉と小競り合いを繰り返したが、主力戦うには津軽は非力なので、一旦最上攻めに切り替える。すると最上を守るために半端な兵力でこちらの城を上杉が攻めて来た。チャンス!

戦力差があっても限界まで強化した城で守ればかなり戦える。ということで、最上方面の主力を急遽城に戻し上杉を迎え撃ちます。結果、上杉を撃退し、上杉の兵力を大いに減らします。ここで上杉側主力を持って一気に上杉主力を城ごと陥落させ、そこにいた上杉の主力武将を殲滅。武将さえ少なくなれば、景勝が一人でどんなに頑張っても大戦力にはならず、上杉を一気に滅ぼし、なかった最上を滅ぼしてエンディングでした。伊達が上杉に飲み込まれ、南部まで飲み込まれた時はどうなるかと思いましたが、無事クリアできてよかった。

Minions到着

 

Minions (Call of Cthulhu)

Minions (Call of Cthulhu)

 

 f:id:bushinXXX:20170730082331j:image

届きました。ノーチェックだったMinionsです。

1920年代の超ミニシナリオ集で、15シナリオ載ってます。

短いものだと2ページぐらい。長いものでも数ページです。

キャンペーンに混ぜて使ったりするものらしいです。ヨグソトースにこっそり混ぜてみるかなw

 

仮面ライダー大戦

 

 

昭和ライダー平成ライダー

冒頭から、ストロンガーの電キックをカブトがクロックアップで、カウンターするも、ストロンガーもエレクトロファイヤーでカブトの動きを止めて反撃するなど、なかなかしびれる展開。

だが、だんだん話が支離滅裂になり、ドタバダになったり、神と555が交流したり、戦ったり。バダンが出るのにZXが出ないのは何故だろうと思ったらまさかの伏線w

一番ダメなのはブラックとRXが同時に存在しているところ。同一人物なのになぜか分離してるw

ヒロインが雛形なのだが、見せ場もなく、ほとんど泣いてるだけ。

本郷猛はなかなかの貫禄だが、変身すると痩せるのはw

エンディングはノーヘルでサイクロンで疾走する本郷猛なのに、曲はまさかのドラゴンロード。何故?

申し訳程度に戦隊シリーズが出たり、もうめちゃくちゃ。

こんなの作る暇があったら、仮面ライダースピリッツの実写化して欲しいなあ。

狂気の山脈にて 3巻

 

 ようやく出ました。

まだ終わりませんw

次回完結です。

今回は内部に入って調べ始めるところまでです。

古のものの、歴史が明らかになります。

地球に来た時や、ショゴスを生み出し、クトゥルフや、ミ=ゴとの争いなどの歴史です。

この辺りをなかなかの緻密さで描いています。古のものは造形的にはさほど怖さを感じない植物的な物ですが、数と、クトゥルフの眷属などの嫌悪感溢れるものたちwと並べることでなかなか迫力を出しています。

さて、最終巻はどうなるのか楽しみです。

 

Minions

 

Minions (Call of Cthulhu)

Minions (Call of Cthulhu)

 

 久しぶりに買ってしまった。1920年代の超ミニシナリオ集。駿河屋で安く売っていたのと、PDF版がないことが決め手で買ってしまったが、Amazonだともちっと安いのがあった。でも海外からだと時間がかかるので、100円ぐらいの差だから良しとしようw

早く届かないかなあw

 

猫物語

 

 

見ました。羽川の話は痛々しくて辛いのが多いのですが、これもそういうやつです。

とはいえ、見終わった後の清々しさは今まで見た物語シリーズの中でも屈指の良さです。特に最後のアララギ君のナレーションが良い。

残念なのは、時間軸的に戦場ヶ原がほとんど出てこれないところ。