今回は主人公も最初から出てますw
タイトル的には八九寺まよいの話ですが、実態は忍の話。
まよいは重要な役割なのですが、ストーリー的にはほとんど出てこない不思議な話。
とは言え、これも本当によく出来た話で、本当に面白い。
ファーストシーズンでは最もお気に入りのエピソードだったまよいの話ですが、ある意味彼女だけは救われてないところが、正しく言うと救いきれないところがあるのですが、そのモヤモヤに終止符を当てる話としてもスッキリします。
物語シリーズに今のところハズレがないのが凄いというか。
マイスターシュテックに続いて、システム手帳のファイロファックスのケンダルも10年近く使っている。
革製品なのでそれなりにいい感じになっているが、全く問題はなく、日々のスケジュール代わりに使っている。
リフィルは安定の能率のバーチカルで、これはこれで他のものは考えられない。
重たくてかさばるけども手放せないツールだ
長く使えるものか好きである。
良いものを長く愛用するというスタイルに憧れている。
なので、万年筆は大好きなのであるが、中でもこのマイスターシュテック149は10年間ほぼ毎日仕事で使っていて、圧倒的に使っている。
何本か万年筆は使ったが、これを買ってからほぼ主力はこれ一本。仕事のノートはこれで済ませている。
10年使って驚くのは、全く問題がない事。インクが漏れたり、書きにくくなったりということがない。毎日、ただインクを入れて書く。ただそれだけなのだが、10年問題ないのは凄い。機械部分がシンプルなのもあるだろうけど、やはり驚く。
最初はM字の太さに少し戸惑ったが、慣れれば筆圧のコントロールで細めの小さな字もかける。
持ち主の癖に合わせて少しづつペン先が馴染むのか、インクフローも爽快そのもの。
万年使えるかはわからないが、一生物だとは思う。
ハワイの免税店で安く買ったのだが、今日本で買うと倍近い値段するが、10年.20年使うことを思うとそれほど高いものではないのかもしれない。
カシオ エクスワード XD-Zシリーズ 電子辞書 英語モデル 186コンテンツ収録 ブラック XD-Z9800BK
久しぶりに新しい電子辞書を買ってしまいました。
前のもまだ使えたのですが、上の娘にとられてしまったので、父として新しく買いましたw
もうちょっと安いのでも良いかとも思ったのですが、やはり英語辞書があまり充実してないのは寂しいと思い、これにしていましいました。
カラーとかいらなかったんですが、とりあえずヒストリー機能は前から欲しかったので嬉しいですね。
これで翻訳が進みます。
Alone Against the Dark: A Solo Play Call of Cthulhu Mini Campaign.
やっと届きました。一ヶ月ぐらいでしょうか。
GW前に来るはずでしたが、恐らく在庫予測が外れて品切れになり、時間がかかったみたいです。
まだ読んでないのですが、あちこち巡る大型キャンペーンのようなシナリオのようで、かなり楽しみです。南極にも行けるのかな?