秋の新番組。
文明が崩壊した世界を二人の少女がただ旅するアニメ。
人類がほとんど死に絶えているらしく、出てくるのは二人だけ。
特に何も起きずに、淡々とした旅なのだが、なかなか良い。
設定のハードさに対して絵柄はホノボノなそのギャップがなかなか良いバランス。
これは見続けそうだw
秋の新番組。
文明が崩壊した世界を二人の少女がただ旅するアニメ。
人類がほとんど死に絶えているらしく、出てくるのは二人だけ。
特に何も起きずに、淡々とした旅なのだが、なかなか良い。
設定のハードさに対して絵柄はホノボノなそのギャップがなかなか良いバランス。
これは見続けそうだw
せっかく休みなので、次のシナリオの準備も始めておこうかと英語版を調べ始めたが、顔のイラストがついたNCPだけで27人。恐らく全体で五十人ぐらいのNCPが出てくる。そしてどいつもこいつも田舎なので、名前が似ているw
人物相関図をきっちり作って、キャラを分けておかないと、誰が誰だか、全くわからなくなりそう。
これはどうしたもんだろうか。
月曜日で休みだったので、映画見てきました。
岡田君主演の関ヶ原です。
司馬遼太郎原作の石田三成を主人公とした関ヶ原で、正義の人という視点で、石田三成を描いています。岡田君は黒田官兵衛のイメージが少し残ってますが、なかなかカッコ良い石田三成でした。
槍で雑兵が叩いていたりとか、最近の流行りも取り入れつつ、なかなか迫力のある映画だったとは思いますが、せっかくお金かけたので、関ヶ原の戦場を鳥瞰するような絵が見れるともうちょっと楽しかったかも。
関ヶ原で、石田側を主役にすると、最後は裏切られて、負けて、殺されるという、およそ清々しさとは真逆なエンディングになるのですが、そのあたりはどうにもならない感じのエンディングで、見終わった後の感じはちょっといただけない感じです。ドヨーンとしてしまうというか。せめて、有村演じる忍者が何かする感じのエンディングにできなかったのかと思います。
Shadows of Yog-Sothoth: A Global Campaign to Save Mankind (Call of Cthulhu Roleplaying)
キャンペーンのヨグソトースの影 シナリオ②、未来に眼を向けよが終わりました。
途中に大量のシナリオにない部分があり、どうなるのかやってみないとわからないのかかなり不安でしたが何とか終わりました。
展開的には色々解決しない部分が残りましたがまあ、仕方ありません。全部わからないのもまたクトゥルフなのですw
さて、次はこのキャンペーン最大のボリュームのあのシナリオです。
30年ぶりのリベンジがなるのか?
イップ・マンシリーズの葉問を見た。序章のぞくへんで、香港に来たイップ・マンの話。サモ・ハン・キンポーがかなりカッコ良い。が、やはり主役はドニー・イェン。もう彼はイップマンのイメージが強すぎて、スターウォーズでもイップマンの役に見えてしまうw
終盤のボクサーとの戦いは予定調和とはいえ、ある意味安心して見ていられるところはジャッキー・チェン的というか、ハリウッド的。
まだイップマンシリーズは見てないのがあるので、残りも見たい。
悩む。二つ目のシナリオの準備中なのだが、どうしたものか。
恐ろしくシンプルなシナリオなのだが。シンプルすぎるが故にどうするか悩む。日本語版だけを読んで入ればさほど悩まなかったのだが、英語版で追記されている部分を見て眼を見張る。
さて、悩んでいても当日がきてしまうので、出来る限りの準備はしておこう。
まぁ、軽く考えておこう。どうにかなるだろう。きっとw