何とか倒しました。
最初の先行配信時は歯が立たない感じでしたが、先行から含めて5回目の挑戦でやっと倒しました。
無属性攻撃重視でネルギガンテ武器で、耳栓と耐震を最大にし、後は龍耐性と防御力ダウン耐性になるべくつぎ込みました。
あと、耐龍の装衣よりも隠れ身の装衣の方が安全にダメージを与えられると思いました。
戦い方は深追いせずに、いいのもらったら戻り玉で戻ります。龍結晶の地はキャンプから敵までが近いのでその方が時間を失いません。
あとは、罠と爆弾、フル活用です。鬼人薬グレートと硬化薬グレートも飲み続けです。
オトモも痺れ武器と痺れ罠。
あと、バゼルギウスが乱入して来たら遠くから様子を見ます。あの二匹に絡まれたら即死できます。
とにかくまずは三回死なずに最後まで戦い続けることでしょうか。
40分まで戦っても瀕死マークが出ず、ちょっと焦りましたが、何とか45分に瀕死マークが出て、後は寝た時にと思ったらなかなか寝に行かないので、仕方なくフィールドで罠出して何とか捕獲。
大変でした。でも、達成感ありました。
週末レイトショーで見てきました。最近なかなか映画見れなかったので久しぶりです。
言わずと知れたパシフィックリムの続編です。前回から10年。平和かと思いきや、世界はまだまだ立ち直ってません。が、前回ほど絶望的な感じではないです。無理な壁とか作ってないからですかね。その割にはイェーガーたくさん作ってますが。
で、白い無人量産型が暴走して、またもや怪獣を呼び寄せて、富士山爆発させて人類破滅させようとしますが、前回の体調の息子が奮起してそれを阻止するという話。
決戦は日本ということで、日本大好きという感じでプロモーションしてますが、それほど日本でてきません。イェーガーチームに日本人いるみたいなんですが、影が薄くて全く気付きませんwセリフあったんだろうかw
イェーガーも日本製というのはないみたいで、むしろ中国製の量産機やその会社の社長、あと新しい体調が中国人で、断然目立ってます。中国人社長がものすごい美人で、ほかにほとんど女性が出ないこともあり、かなり美味しいです。ジン・ティエンですね。ああグレートウォールの人か。
怪しい中国企業のトップが実はそれほど悪くなく、世界の危機に協力する。レジェンダリーが中国に買収されたこともあり、もうハリウッド映画で中国企業が一方的に悪者にされることはないんですね。トランスフォーマーと同じような扱いです。
全般としては面白いのですが、1作目ほどのインパクトは無く、話の展開的にもニュージェネレーションの1作目的な感じですから次も作るんでしょうね。
Alone Against the Dark: A Solo Play Call of Cthulhu Mini Campaign.
久しぶりにクトゥルフものに手を出してしまいましたw
娘たちがダブル受験で冬から春にかけて色々できないことが多かったのですが、それも終わったのでようやく色々再開できそうです。
とにかくヨグソトースの影の再開が最も重要ですがw
またエコーを買いました。
今度はドットです。音声入力アシスタントが楽しいので、各部屋に置きたくなり、とりあえずドットはどうなんだろうと思い普通に買えるようになった事もあり買ってみました。
セットアップは二個目であることもあり超簡単です。
夜中だったので音楽は聞いてませんが、ちょっと聞くなら意外とこれでも良いかもしれません。
ライン出力とBluetoothスピーカーがどちらも使えるので、それもありですが、普通にオーディオから聞けば良いのであまり音楽は使わないかも。
天気予報とかニュースとかリストがメインかなあ。
色々使って見ます。
アマゾンで見れるようになって見始めました。
どんなアニメかと思っていましたが、とにかく絵がよく動いて面白い。テンボがよいと面白いの典型です。
下の娘が藤原竜也のファンで、録画してあったやつをやっと見たのですが、藤原竜也がとにかくひどい殺人犯。
最後の最後まで最低なままで、そのひどさにどこまで警官がなってしまうかどうかという点ではどこかセブンにも似た展開。セブンと違うのは、セブンの犯人は考えすぎで自分を罰するのが目的ですが、こっちはただただ最低なだけで、特に何も考えてないところ。あと落ちはセブンがなかなかな結末なのに対して、藁の楯はいかにも日本的な終わり方。
そういう意味ではセブンの斬新さに比べて、藁の楯は普通なのかなとも思う。
でも、この最低なままというのが日本的には斬新なのではないかと思うと、日本の価値観の中ではこれも斬新なのかもしれないと、書いていて何書いているのかわからなくなる作品でしたw
