リガチャーを買いました。
テナーサックス用のオットーリンクのラバーマウスピースをここ数年使っていますが、標準でついてきたリガチャーがなんか歪んでいるような気がしてきて、気になり始めたらどうも最近のおまけリガチャーのノーブランドのものはどうも安っぽいらしく、評判が悪いので買い替えることにしました。逆じめ（ネジがマウスピースの上側につくタイプ）を試してみたかったのと、石森の作るものは信用していることもあり、買いに行きました。一応希望と試奏室を予約して、朝から大久保にある石森楽器まで行ってきました。真鍮無垢と金メッキを試しましたが、金の方が鳴りが綺麗にまとまっているとの、明らかに音量が大きいこともあり、数千円高かったのですが、金メッキにしました。早速帰って練習していたら、娘も前の音より良くなったとのことでした。
インフレなのか以前より値段が上がってしまっていて、マウスピースよりリガチャーの方が高いという状況になりましたが、まぁ仕方ないですね。
おまけですが、マウスピースカバーも逆じめにしたので、買い足しました。これは安くて800円でした。
アマプラで色々映画増えてるようで、何見ようかなとみているうちにふと目についたのでうっかり見てしまいましたw
タイトルはなんか聞いたことがあったのですが、内容は全く知らないまま見ました。あらすじは、アメリカが密かに開発していたトマトが人を襲うようになり、政府のやくにんやら、大統領補佐官やら、特殊部隊やらが事態の収集とトマトの鎮圧に乗り出しますが、ことごとく失敗し、全米がダン混乱になりまし。
秘密兵器のロボット人間（サイボーグだと思いますが）を出そうとしますが、予算が不足して片足のみ改造したため、ジャンプが曲がって横に飛んでいって自爆します。
特殊部隊もろくなのがいなくて、ほとんど全滅します。軍隊が総反撃にでますが、全く銃火器が効かず敗北します。
身体極まりますが、ある音楽をお聴くとキラートマトが普通のトマトに戻ることを発見し、その音楽を使ってトマトを一掃します。
一件落着に見えましたが、農業試験場の畑では、新たにニンジンが動き始めました。。。
という話ですが、これをほぼ特撮ゼロで、無駄に長い逆をたっぷり交えながらたった80分ほどで走り切ります。
B級を遥かに下回るZ級映画の元祖らしいです。
ヒロインもいますが、けっこうがっかりヒロインですし、見るべきところがほとんど無いといって良い映画ですが、Z旧映画のファンだと押さえておかないといけない映画なんですかね。
最新刊出ました。
女神石碑編完結で、影の戦士の後、連載最新話まで追いつきました。
休載中なので単行本もしばらく期待できません。
早く連載再開して。
今回は
引越しスタッフ
カフェ店員
花火大会準備スタッフ
百葉箱記録員
樹海捜索員
でした。
花火大会が1番面白かったかな。花火大会を開こうとするものと、防ごうとするもの。果たしてどちらが正しいのか。というのは、シナリオにもなりそう。
