見てきました。
ほとんど3時間にわたって人を殺し続ける映画。
アクション映画でこの長さはなかなか長いかな。
アクションで気になったのがヌンチャク。
止まらないアクションで戦うこのシリーズで、ヌンチャクをどう使うのか気になっていたが、一撃で死ぬことはなく、何度かたたいたり、武器を飛ばしたり、他の武器と併用したりと大活躍。
ヌンチャクは一時期結構練習したが、やっぱりこういう使い方だよなと、納得。
相変わらずガンアクションはマグチェンジが早かったり安定の仕上がりです。
毎回ヒロインはほぼいない本作ですが、今回も目立ったヒロインは相変わらずいませんでした。
真田広之と、ドニー・イェンが今回の目玉かなと思いますが、盲目のガンマンというのがなかなかファンタジーですね。
ラストはなんですが、この終わり方で次回作がもう用意しているというのはどういう事なんでしょうか?
早く次回も公開して欲しいものです。