だいぶ遅れてアニメを見始めたけどなかなか面白い。あと原作に比べて絵が綺麗。
時代は大正で、鬼を狩る訓練を受けた子どもたちの話。主人公は家族を鬼に殺されて唯一生き残った妹も鬼になってしまって、なんとか人間に戻そうと最初の鬼を探すという、まあそれほど新しい感じもないのだけど、絵が綺麗なのと大正という微妙な時代が良い感じ。
ジャンプ連載なんですね。
だいぶ遅れてアニメを見始めたけどなかなか面白い。あと原作に比べて絵が綺麗。
時代は大正で、鬼を狩る訓練を受けた子どもたちの話。主人公は家族を鬼に殺されて唯一生き残った妹も鬼になってしまって、なんとか人間に戻そうと最初の鬼を探すという、まあそれほど新しい感じもないのだけど、絵が綺麗なのと大正という微妙な時代が良い感じ。
ジャンプ連載なんですね。
有馬家で終わりました。
有馬家は強い武将いないのですが、5人で始められるのと端っこなので、思ったより簡単でした。熊本城で神器を発見して後は押しまくりです。九州を制圧する前に兵農分離が取れるのでとにかく数で押せます。
ただ、得意が鉄砲なので鉄砲伝来までは宝の持ち腐れなのが辛いですね。
みてなかったような気がしてみてみました。
みてませんでした。おそらく当時子供雑誌で写真を見たのだと思います。
この頃の人間の味方っぽいゴジラは嫌いであまり積極的にみてませんでした。
この映画のゴジラは野生の生き物的で、さほど味方でもないのですが映画的には色々突っ込みどころの多い映画です。
特に主人公がもう信じられないぐらい行き当たりばったりです。銀行強盗した後人のヨットに忍び込んで潜伏してます。そこにやってきた若者に嘘をついて適当にあしらいますが、その若者の一人が勝手に海で行方不明になった兄を探して船を出してしまいます。て、そのまま航海に出かけてしまいます。
結果としてエビラに襲われ、謎の島にたどり着きます。そこでなんとなく女の人を助けて、謎の組織と敵対し、なんとなく敵の基地に忍び込み逃げまします。て、さしたる考えもなく眠っていたゴジラを起こして混乱させようとして雷を起こし、謎の組織から逃れる為に罠を仕掛けて潜伏していたはずなのに浪花節に弱いと言ってまた敵地に潜り込み、暴れるゴジラのせいで核爆弾がセットされ、最後の最後でモスラに助けられて島から脱出です。
さて、日本に戻っても強盗なのでよく考えたら逮捕ですが、モスラの島に行ってのんびり暮らすのでしょうか。
また、タイトルに出てない怪獣が出てきます。こいつだけ名前が出ないのですか、大コンドルというらしい。鳥型モンスターで、ゴジラと戦う鳥といえばリトラに似てるなあと思ったら、この大コンドルを改造してリトラは作られたらしいです。ただ、大コンドルは全くストーリー的に意味がなく全くでなくても良い怪獣でした。
一番ひどいのがゴジラで、これでもかと岩を使って戦います。手が短い上に無敵のボディと無敵の熱線を持ってるくせに石で戦うのはなんなんでしょう。無意味に石でエビラとキャッチボールを繰り返したりしますし、熱線はしょぼいし最悪です。造形も最悪なぐらいかっこ悪いです。
この映画で唯一の見所は水野久美が出ているところ。さすがの貫禄の美女です。東宝特撮のナンバーワンかもしれません。
彼女が東方得意の黒塗り原住民になって活躍しまくる映画です。そう思った方が良いですw
いつもなら将軍になった時点でやめるのですが、今回はあえて最後までやってみました。
神器を全て集めてみたかったのと、エンディングを見てみたかったので。
神器は能力値が通常+10に対して+15あがる上に、戦法を得ます。特定の神社か寺があるところで探索すると見つかりますが、終盤で出てもあまり意味ないですね。もう十分強いですから。
エンディングは同じでしたw
神保家は辛すぎてやめました。
クトゥルフウォーズ3回目のプレイです。
今回はクトゥルフを担当しました。
マップは初めての古代地球。
古代地球マップの特別ルールは氷山によってスタート地点とその後のいくつかの土地に氷山が置かれて、そこにあるゲートが中立になること。
結果から言うと散々でした。ビリではありませんでしたが、全くパッとせず。
まずクトゥルフについての理解がちょっと甘かったです。
クトゥルフはクトゥルフ自身のダイブにより2パワーで大量のユニットを引き連れて攻撃に行くことができます。また海にあるゲートは敵がコントロールしていても1点のパワーを得ることができます。これを活かすには基本は海にゲートを作り、海ゲートからダイブで戦力を投入してゲートを獲得していきます。また自身も海にゲートを作っていく必要があります。なぜなら海なゲートはクトゥルフが連続攻撃しやすいのとクトゥルフの魔法解放の条件になるのでなかなか他の陣営が作らないからです。
しかし、今回最初に3つのゲートを海に持つことに成功したまでは良かったのですが、それを維持することができませんでした。2ターン目にクトゥルフを出した為守りがおろそかになったのと、古代地球のルールで海のゲートを作らざる得ない他のファクトご序盤の手薄なクトゥルフのゲートを狙ってきた為でした。
本来クトゥルフは戦闘前に一体敵を除去できるのですが、そのの威力を忘れていて使い忘れたのも痛かったです。また、クトゥルフは躊躇せずにガンガン序盤で戦闘に投入すべきでした。死んでも2回目は半分以下の4で再登場できますし、その度に印を得られたのですが、今回は一度もクトゥルフが死にませんでした。
クトゥルフはカルティストを無料で深きものに昇格できるので、ゲートがないところでもカルティストを出して昇格する事で戦力をただで得ることがで、消耗を気にせず戦うべきでした。
陸地のゲートを取ってしまった場合は、ショゴスで余ったユニットを食べて戦闘し、その後クトゥルフの元にカルティストとして戻して深きものに変換して再度投入すべきでした。その為にキーとなるのは海のゲートでした。
スタート地点のゲートを氷山で失った為地上のゲートを拠点としたため、これができなくなったのが最大の失敗でした。
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地上波を録画して見ました。
MCUで結構見てないのがあるのでやってくれるとありがたい。
マーベルヒーローズにはヒーローユニットになるぐらいなので超重要キャラだとは思っていたのですが、全く知らなかったので単品映画になってくれるのは良いですね。
インフィニティストーンの一つの守護者なんですね。それは大事ですw
使いこなしてますし、そもそも大事件を無かったことに出来る能力は超強力です。
映像的にはもうCGの凄さを感じる物凄い感じで、インセプションという頭の中に入っていく映画の凄いバージョンでしょうか。もうあまりにすごくで、何がどうなっているのか追いつけないぐらい映像の情報量です。別に細かいところがどうなっているかはストーリー的にはどうも良い部分なのですが、そういうところの作り込みが凄いので、何度も見てみたくなる映像です。酔いそうですがw
話的にはヒーロー誕生物語で、本領を発揮するのは後半で、それまではヒーローになるまでの苦難の道です。
カンバーバッチはヒーローというには飄々としたおっさんなので、ちょっと派手さにかけるのが難点でしょうか。
ヒロインはレイチェル・アン・マクアダムスということになるのでしょうが、アラフォーでそこまでヒロイン感は無いです。
もう一人の女性がティルダ・スウィントンで、こっちはヒロインというより、もはやヨーダのようなポジションですから、女っ気が無いヒーロー映画なのは間違いありません。
もう一人ぐらい女性の魔法使いがヒーロー側にいても良かったのになとは思いますが、レイチェル扮するクリスティーンとのストーリーの邪魔にしかならないのでとったのでしょうか。原作にもそういう人がいないのかも。
とはいえ、MCUの中では終盤まで人間が守護しているインフィニティストーンの一つに関わる話ですし、アベンジャーズの重鎮の誕生秘話ですから、みておかないとダメですね。
なんでも2も制作決定しているらしいですし、今度はもうちょっとヒロインにもスポットライトが当たることを期待しつつ。
バカ映画だと思いますが、バカっぷりが意外と癖になります。つい最後まで見てしまいました。
内田理央はなかなか良い演技でした。
敵役の山地まりも何とも言えない演技で良かったですが、工作物部長の奥田佳弥子が一番可愛かったかもw