TI

今回はXxchaにて。

Xxchaそのものは、SE導入前にもやったことがある。

Xxchaの基本は戦闘の最初の相手に対する-1。これは数が多い同士で、初手で圧倒する
#というより、初手のダメージを減らし、パワーバランスを傾ける
効果なので、数で勝っていることが望ましい。

基本的にCCを使う能力が多いので、フリートサプライを多くするとつらいことから、
やはり基本はCVとWS中心の艦隊編成とすべき。
となると、WS開発に向かう必要があるが、TechとWSそのものが基本的に高い。
母星が貧弱なXxchaでは、初期配置の星が運命を分ける。またはTrade。

星はリソース少な目、星の数が多い、番手は5番手で、Tradeはまず絶望的という
最悪な状況。

しかし、法案でリソースとインフルーエンスが入れ替わるということがおき、
これを唯一阻止できるXxchaは議会を中心に優位に外交を展開。
これは、議案が強力になったSE導入によって、Xxchaの発言力は常に高まることが
今回良くわかった。

シークレットは同色テック星4つという最悪なものだが、ラッキーなことに回りに
緑が4つもある!
緑以外ではとても無理だったが、ラッキーなことに4つとれた。

最近ではシークレット未達成での勝利はほぼ絶望的な状況であることを考えると
今回は結構良かった。

結果は残念ながらのの若の勝利に終わったが、かなりいいところまでいった。
ちょっとだけ何かが足りなかったようだ。

次回はムアート。初めてやる種族はわくわくするものだが、ムアートは
どんなわくわくがまっているのだろうか。