誕生日に家族からバカラのロックグラスをもらいました。前からウィスキーを飲むのに一つ欲しいと思っていましたが、結構高いので中古でどうかと探してましたが、新品をもらいました。
やはり輝きが素晴らしいのと、重さや持ちやすさ、カットの面白さと素晴らしいです。
せっかくなので、氷も買ってきて、一年ぐらい前にやはりもらったJURAのウィスキーを入れてみましたがやはり美味しかった。
最後の群雄覇権モードクリアしました。
武将と兵力数的に一番つらそうな浅井でやってみました。とはいえ、4陣営の中で、朝倉と足利とは同盟または停戦中なので、戦う相手は織田だけになります。なので、後ろがら空きでとにかく織田と対峙します。
とはいえ、最初はじっと様子を見ますが、少しづつ兵力をためて隙を伺い、徐々に織田を攻めます。
朝倉と足利も同様に攻めるので、さすがに織田も少しづつ削られていき、最後は一気に織田を飲み込みます。そうるとイベントが起きて、一気に皆敵になります。まぁ、そうだろうと予想していたので、後方の小谷城はがっちり強化してあったので、朝倉が攻めてきましたが、問題なく撃退します。そして主力を小谷ですりつぶしてから一気に朝倉を滅ぼします。すると、行方不明になっていた信長がイベントで現れて配下に親族武将として加わります。
それでなくても、織田家を飲み込んだときに秀吉とか配下にしていたのでだいじょうぶなんですが、せっかくなんで信長もフル活用して、一気に足利も滅ぼします。織田を滅ぼすまでがポイントでしたね。
これで、群雄覇権モードもすべてクリアしてしまいました。(すべての国ではないですし、強さも上級ではないですが)なので、天道はもうおなかいっぱいですね。11月には新しいシリーズが出るらしいので、そのころには創造を始めましょうかw
恐らく天道は信長の野望の中でも最も遊んだゲームだと思います。これは本当によくできていて、おもしろかった。
必勝法は兵農分離を早めにとって、兵をいつでも動員できるようにすることだと思います。これさえあれば、何とかなる気がする。とはいえ、技術は一定以上とっておかないといけないとは思います。あとは城で待ち伏せて相手をすりつぶすには石垣がほしいところです。これがないと矢や鉄砲で城がかなり落ちやすくなります。とはいえ、序盤ではいろいろ余裕が無いので、それはつらいところですかね。
次の創造もPKありだと傑作との評判もあるので、楽しみです。
ええ、一つ遅れていつも買うのですw
前日に引き続き、幕末京都騒乱騒乱をソロプレイしてみた。前日は感触を掴むためと時間がなかったので、最初の3イベントぐらいでやめたのだが、今回は最後までやってみた。
イベントカードが起きる順番にもよるが、序盤は会津が優勢で、禁裏は徐々に会津に圧倒され、市街は新撰組が圧倒する展開。尊皇攘夷と長州は何をするのかよくわからずに、どうにも半端な感じな動きで、うまくない。
長州に関して言うと、後半で長州藩兵が出てからがある意味本番。それに備えて地ならしていくのが基本的とわかったが、そこへいくまでがよくわからなかった。今回のソロプレイでは、長州藩兵が禁裏はに突入して、会津藩兵を大量に倒したあとに、会津の全力反撃を食らって、支配を失った直後にいべんとがイベントがあり、長州藩兵が全滅すると言う状況になったのが痛かった。これで長州は立ち直れなかったが、このイベントを知っていれば、もっとやりようもあったろう。
会津はやることが明確で、とにかくまずは禁裏を抑える事で、そこに全力を注いで良いのがわかりやすい。みんな初めてだとおそらく一番プレイがぶれない。お金の心配をしなくて良いのも気が楽。
尊皇攘夷は回復力は高いのだが、とにかく新撰組に叩かれ続けるのがなかなか大変。心がタフでないとやってられないw
おそらく4ぐらいの政治コマを徐々に出していって、終盤でサドンデス勝利を目指すのが正しいと思われるのだが、とにかくあれこれやらないといけないのが大変。でもなにをすれば、どこでやればいいのかがなかなかわかりにくい。
新撰組だが、基本的には尊皇攘夷を狩り続けるイメージだが、単体ではサドンデス勝利はなかなかつらいので、会津にうまく支援してもらいところだが、どうだろう。唯一サイコロを振ることがある陣営。
陣営のことを考えるのがなかなか大変なので、ソロプレイ向きではないが、やってみて、GJの記事の意味もなかなかわかった。イベントは弱めなので、イベントを起動するより、1番手プレイヤーとなってコマンドと得能の両方を起動させる回数を増やす方が大事というのもよくわかった。
とりあえず、マルチプレイでやってみたいものだ。4人ってなかなかチャンス無いよなぁw
雰囲気を掴むためにソロプレイしてみました。つまらないところで色々悩む。
特に初期セットアップで、左京、右京とあるが、マップ上にはそんなエリアがない。どうも壬生と西陣らしいのが、どっちがどっかわからない。よくよく考えてみると、初期セットアップはどちらも同じ値なので、どっちでもいいのだが、そういうところはちゃんとして欲しいw
COINシステムを使ったGJオリジナルゲームだが、なかなかルールを読んでもプレイするイメージが掴めなかったが、ソロプレイしてみたらしっくりしてきた。
カードはあるが、手札はなく、そのターンのイベントとプレイ順を変化させるためにカードを使っている。次のターンに起きるイベントも見えているため、次を読んでのプレイが必要になる。
4勢力による非対称戦のため、初めて4勢力をソロプレイでやると、ルールブックを見る時間が長くて、効率が悪い。w
とりあえず、4勢力あるし、カードによるイベントが基本的にはランダムな順番で発生することもあり、何回も出来そうな気もする。
SHURE カナル型 高遮音性イヤホン SE315 クリアー SE315-CL-J 【国内正規品】
買ってしまいました。
と言うのもSHURE SE215を無くしてしまったので。あれはデザインも性能も凄く気に入っていたのですが、無くしたので、どうせ買うなら一つ上のにしようと思い、今日届きました。
エイジングなしですが、凄く良いです。低音が上位機種に比べると弱いと言われてますが、全く気になりません。BA型の解像度の高さはなるほどと思います。キメが細かくなった気がします。
ケーブルは215についていたものより長く太くなってます。とはいえ、215はリケーブルしていたので元々のはどうだったか思い出せませんw
215は3年で無くしてしまったので、315は大事に使っていきたいと思います。
東関東シナリオです。北条が川越で上杉憲政を破った後が舞台で、長野、北条、佐竹、里見で戦います。
里見でやってみました。武将と初期戦力が一番少なく、接敵しているのも多いからです。
ところがあっさり佐竹と同盟が成り立ってしまいました。そこで全力で北条潰しに。佐竹の要請に遅れて駆けつけるハイエナ作戦で北条の主力を潰して、裏から小田原を落とします。
そこで、佐竹が同盟破棄をしてきましたが、その段階で兵力差がかなり付いていたのでそのまま押し切ってクリアしました。
正直かなりぬるかったw
久しぶりにマルチやりました。
クトゥルフウォーズです。
大量に出ているオプションを買うと軽く10万は超える、超ヘビー級ゲームです。
でも、ゲーム自体はプレイアビリティが高く
慣れれば1日2回は楽勝です。
システム的にはパワーを消費して何か一つのアクションをして、パワーが無くなった人から抜けていき、全員が行動できなくなったら、パワー収集して、ファーストプレイヤーを決め直し、勝利得点関係のことをして、またアクションのサイクルに戻ります。
パワーは基本的に信者と門から手に入ります。なので、リソースマネージメントとしてはパワーが中心になります。勝利得点は基本はゲートの数に比例してもらえますが、それ以外にも色々な方法でもらえる古き印でランダムに1〜3点がもらえます。ここはかなり運の要素が強いですが、コツコツやっておかないと差がつきやすいので注力しておかないと行けません。
今回はショブ=ニグラスを担当しました。初手からGOOを呼べる数少ない勢力で、勝手もわからず呼んでしまいましたが、これは大失敗でした。本来は初手は8パワーで、二個のカルティスト移動からのゲート作成が基本です。これで12パワーと3点の勝利点=ドゥームポイント獲得するのがベーシックな考え方なのですが、それができなくなりました。結果、月に得られるパワーが7で、DPが1点になり、ゲート作るのに手が遅れて、ショブ=ニグラスが稼働できなくなり、たんに手を遅らせただけでした。呼ぶのは2ターン目からの方がはるかに効率的でした。
ゲーム的にはこの最初のつまづきを挽回できず、最下位でした。
ショブ=ニグラスに関して考察してみると、この勢力の基本はモンスターの回復力の速さです。GOOとスペルがあれば、モンスターのコストが減る事と、複数のモンスターを一気に場に出せるため、いくつかのモンスターを失っても一気に回復できます。これは消耗戦に向いた特性です。
そのためには早めに多くのパワーを手に入れる必要があり、序盤はそのように動くべきでした。今回はコスト削減をパワー増加より先に行ったため、無駄な手番が増えてしまいました。結構展開が早いこのゲームで出遅れるのは致命的でした。
色々と悔いが残るので、ぜひ早めにまた再戦したいものです