Trail of Cthulhu 来た

f:id:bushinXXX:20180902094206j:image

もう来た。いつもは海外から送られてくるので何週間かかかってたのが、Amazon販売なのですぐ国内倉庫から発送されて翌日に届きました。

この本が国内でどのくらい売れているのか、興味深いですね。

チラ見しかしてませんが、chaosium社とはだいぶ違うような。しっとりと絶望的なのと、ガンガン戦うパルプ的な二つのルールを選べるようです。スキルの体系は似た感じですが、スキルチェックのルールはなんか違う感じです。でもこの本のどこに基本ルールが書いてあるのか見つけられないw書いてないのかもw

本の作りや、イラストや写真も綺麗で、安っぽいchaosiumとはだいぶ違います。高級そう。

でもやるのはなかなかハードルが高そうです。

ルールはそもそものシステム全体を解説している日本語サイトを見つけたのでそっちで把握しましたw

そもそも探索はロールしないでも必ず成功する。入手した情報をどう解釈するかで、ロールするのは射撃とかそういうものだけらしい。

となると、CoCにシナリオ持って行くのは少し面倒ですね。

chaosiumにもパルプクトゥルフというシリーズがあり、そっちに近いのかもしれません。持ってないですけどw

Trail of Cthulhu

 

Trail of Cthulhu RPG

Trail of Cthulhu RPG

 

 

安くなっていたのでつい買ってしまった。3000円。

chaosium社とは違う30年代クトゥルフのテーブルトーク。互換性があると思ってるけど、勘違いかもしれない。まあ、基本ルールなので買ってみればわかるでしょうw

評判も良いし、サプリメントも沢山出てるから気になってはいたのだけど、かなり安くなっていたのでついw

ヨルムンガルド

 

恥の世紀

恥の世紀

 

 

アマゾンでアニメを見始めました。

昔コミックをちょっとだけ読んで、あまり絵柄が好きでなくやめたのですが、アニメの方が絵柄に違和感がなく目続けられます。

武器商人と旅する話なのですが、なかなか面白いです。

リアルなような、ファンタジーのような感じがいい感じです。まだファーストシーズンしか見てないのでこの後どのような展開になるのかよくわからないのですが、なかなか楽しいです。

可愛くなる方法 須田亜香里1st写真集

f:id:bushinXXX:20180824062218j:image

ようやく出ました。あかりんの写真集。

総選挙2位を引っさげての堂々との発売です。最近はソロ仕事も順調で知名度も上がっていることもあり、これ以上のタイミングはないでしょう。

何故かブスキャラで最近売ってますが、指原もそうですが普通に可愛いです。特に笑顔がやはり良いですね。

松井玲奈の時よりセクシー度増してますが、そっちもこなせるのがあかりんのマルチぶりかな。

という事で、ずっと待っていた身としてはやっと出たか!ですね。第二弾も早く出してほしいですね

 

須田亜香里写真集 可愛くなる方法

須田亜香里写真集 可愛くなる方法

 

 



暦物語

 

 

地上波でやっていた暦物語を見終わりました。

15分ものの短編集で、軽い。最終回だけ唐突に思い。色々飛ばしている様な気もする。

何か見逃しているのかもしれない。終物語を見始めて痛感。知らないキャラがいるような。

ちょっと暦物語は物足りないなぁ。番外編というところなのだろうか。

アイアムヒーロー

 

アイアムアヒーロー 22 (ビッグコミックス)

アイアムアヒーロー 22 (ビッグコミックス)

 

 

ついに読み終わりました。こつこつTSUTAYAで借りてましたw

なんか色々妙な伏線がありましたが、かなり謎を残して終わります。こんな終わりなら妙なゾンビ合体設定はいらなかった様な気も。

ただ、出だしの徐々に日常が破壊されていく感と、ゾンビが迫ってくる絶望感はいい感じです。

最期の主人公もなんとなくウィルスミスの地球最後の男をイメージして、これはこれでなかなか良いです。やはり謎の設定が余計だったかなぁ。単にゾンビ出ました。いなくなりましたで良かったのでは。

ただ、ちょっと残念なところはあったけど、日本のゾンビ作品としては最高峰だという点では揺るがないと思います。映画も見てみようかなぁw

Dead of Winter

f:id:bushinXXX:20180819081005j:imagef:id:bushinXXX:20180819081039j:image
f:id:bushinXXX:20180819081043j:image

2年ぶり2回目のプレイです。

久しぶりにやりましたが、やはり面白い。ゾンビものというのはゲームとしてはとにかくテンションがります。

前回ブログを読み返し、カードを多く引くものと、食料調達に長けたものが大事という認識を共有してぷれいしました。

1回目はショートシナリオで、はじめての人のインストと久しぶりの人達のリハビリ兼ねてやりました。裏切り者はおらず、全員勝利で終了。食料調達と警察署の2枚引きキャラがいたおかげで、潤沢な武器と安定した武器供給。あと、4枚見て中から1枚選ぶウェイトレスもなかなか強力です。コロニーはマザーと清掃人がゾンビとゴミを清掃し続けます。最初からたくさんの何もしないサバイバーがたくさんいて、食料厳しいのですがなんとかなりました。

気を良くして、2戦目はミディアム以上の長さをやりましたが、これが楽勝かと思いきや結構苦戦。

最後ギリギリで勝ちかと思いきや裏切り者が出て、結局全員敗北。

今回思った事をまとめて見ます。

カードを多く引けるものは強力。カードはロケーションで引くしかないのですが、クライシスの対応も、食料の確保もカードを引かないとどうしようもありません。警察とグローサリーは武器と食料という必須アイテムが安定して手に入ります。また学校も食料が手に入りやすいのでおススメです。

特に2丁のスナイパーライフルはサイコロ不要な事もあり早期に手に入ると安定します。

2体以上倒せる能力や負傷リスクなしで倒せるキャラは強力。ゾンビを倒さないで済むプレイはほとんどないので、大事です。特に強いのは忍者で、戦闘に関しては負傷リスクがありません。戦闘で2体倒せるバットをもたせたいところ。それ以外にもマザーはコロニーを安定させます。ロケーション固定のものはちょっと微妙ですかね。

食料供給はやはり大事。コックは見かけたら絶対キープです。

ここまでは前回のプレイでも痛感した話ですが、ここからは新しい。

アトラクトは便利。ロケーションに行って、ゾンビを倒すのはそのあと行った人の数だけゾンビが出続けるので、探索に長けたメンバーだけだと戦闘が得てして弱いので、厳しいことが多いが、アトラクトでコロニーに呼び寄せてから倒すと、探索にせんねんできるのが良い。ただしサイコロ一つ多く使うのが問題で、協力プレイが前提。シナリオによってはコロニー以外の掃除に有効と思った。

あと、終盤での裏切り対策としての投票による追放。達成していないか裏切り者の可能性がある人に最後を託すリスクを考えると、勝利有情件を達成した時点で残りの人を排除するのもありか。ただ、シナリオによってというか、大半のシナリオでは排除された人も新たな勝利条件で敵に回るので、必ずしも万能ではないが。今回の2回目のシナリオではやるべきだった。

しかし、クロスロードのカードの英語が難しい。日本語版が欲しいなぁ。

 

デッド・オブ・ウインター 完全日本語版

デッド・オブ・ウインター 完全日本語版